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小田島近影
Photo by ikumi

「音への追求」

小田島 尚人(おだしま なおと)

1980年2月15日生まれ、岩手県北上市出身。

少年期の頃は音楽への関心が薄く、釣りにのめり込んでいたが、17歳の時にジャズ好きだった父親が所有していたエピフォン製のアーチトップギターを何気なく弾いたのをきっかけに、ギターへとのめり込む。そしていつしかアーチトップギター製作家になる夢を描くようになった。

高校を卒業してすぐに東京のESPギタークラフトアカデミーへ入学。そこで2年間学んだ後、卒業後はさらに製作技術を身につけるべくアメリカへ渡り、The Roberto-Venn School of Luthierで学ぶことに。
同校を卒業後、憧れだったアーチトップギター・ビルダー、Tom Ribbecke, Tom Cellettiの元へ向かい、The Roberto-Venn School of Luthier在籍時に作ったアコースティックギターを引っさげ、弟子入りを志願。許しを得た小田島は一度帰国し、アメリカでの生活費を稼ぐために半年間アルバイトをした後に、2003年から3ヶ月間、Tom Ribbecke, Tom Cellettiのもとでギター製作を学ぶ。

元々北海道の木材に関心を持っていたことから、帰国してからすぐに北海道に行き、そこでまず2年間アルバイトをしながら工房開業のための資金作りに励む。そして2006年に北海道和寒町との偶然の出会いから、和寒町の廃校になった西和小学校をお借りする事ができ、そこで念願の自身の工房「Odashima Guitars」を開業。

その後2013年に工房を小田島の地元である岩手県に移転。

必ず材と材の接着面は鑿や鉋などの刃物で仕上げ、そして接着剤には膠を使用。さらに2013年以降は塗装に手間はかかるが、塗膜を極薄に仕上げられるシェラック塗装を取り入れ、現在はここ岩手県遠野市の自然の中で、さらなる高みを目指しギターを製作に励んでいる。

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